今週のお題「懐かしいもの」ウィンドサーフィンは楽しい
遅れましたが
2024年のウィンドサーフィン・ギア・カタログが今年も出ました。逗子以外では絶滅危惧種のマイナースポーツになってしまった感のあるウィンドサーフィンですが、海外ではまだまだ進化しているようです。特集記事はそんな世界で戦う日本人にフォーカスしています。
ケンスケ先生も
JPのNEWボードの試乗記事を紹介しています。
セイルでは
みんな興味津々な復活のノース3Dセイルもフルラインナップで載っていました。
確かに
全てのモデルはカタログには乗せきれないので、ほしいモデルの詳細はネットを確認するのですが、数年後に比較したり、酒の魚にユックリ眺めたりするには紙の雑誌の良さが有ります。
根岸さんによると
アマゾンで買うと利益が少ないそうなので、出来ればお近くの本屋さんで買ってくれると嬉しいそうです。僕も2冊買いました。(ウソです)
近くの本屋になかったらこちらから
ちなみに
根岸さんは雑誌 Windsurfingの編集者で、先日逗子で行われたウィンドサーフィンのレースにも参加(J018)されていました。
(富士と江の島をバックに快走するJ018)
その他の写真はこちらから WIND SURFING | Nommy-465 with Taheoutdoorsjapan
僕はと言うとレースが終わった後に海に出たら、鎌倉沖で風速が15mを超えて波も2Mくらいになって久しぶりに流されかけました。