はじめに
2025/4/27 逗子海岸 晴れ 南10mです。ほぼ快晴です。今日はウィンドサーフィン艇庫兼SHOPのKaya(カーヤ)の2025年春の試乗会です。

天候は晴れで気温は23℃の予報です。徐々に上がってくる予報でしたが、朝からプレーニング風域で、試乗会の終わりまで一日中吹いていました。

今年もウィンドサーフィンがメイン
セイルもボードもズラリと並んでいて綺麗です。
ストリーマー(のぼり)もはためいています。
セイルが沢山並べられていますが、今日の風だとセイルサイズは5.0~6.7と言った感じで7.0以上は不要かな。

レポート
今年のレポートは浜に置かれた順番にしてみます。FMX https://www.fmxracing.com/
ボードのカラーリングは継続のようです。ぱっと見昨年モデルからの変更はないようです。

Invictus 108Lのフィンは34cm(別売)です。速そうです。いやとても速いです。逗子でも増えてきましたが、逗子湾内では速すぎて危険なのでプレーニング禁止にすべきかなと思います。(乗るなら湾外でどうぞ)
S2 マウイ https://www.s2maui.com/
2025年モデルはカラーリングと製法が新しくなっています。更に軽くなったのだとか。
2カムのWICKEDはXプライを止めて、軽くしたのかな?フォルムが凄く良さそうです。値段もとても安く感じます。S2マウイセイルの場合、ジョイントはセンターより少し前の方が良い気がします。
デュオトーン https://www.duotonesports.com/en/windsurfing/sails
昨年はFanaticのロゴがまだ残っていましたが、今年はすべてDUOTONEに代わっています。ブランドが変わっただけでデザイナーは昔のままだそうです。
DUOTONEのセイルはカラフルでパネルの配色がきれいです。これと言った特徴が無いのが最大の特徴なのかも。癖が無く乗りやすいです。

ノースセイル
kiyo.jp
3D製法の唯一無二の乗り味です。今回はちょうど良いサイズが人気で試乗できませんでしたが、吹いている中で乗ってみたいセイルです。
スターボード・セバーン https://windsurf.star-board.com/windsurfing-boards/
スターボートとセバーンは同じようなラインナップですが、セバーンのイメージカラーは赤なのでそれで見分けがつきます。
100L前後のボードで気になるのは、CODEとDYNOです。後で試乗してみます。

セバーンのセイルはどれも真っ赤でモデルの見分けが難しいセイルです。しかし乗ってみるとしっかりとそれぞれのセイルの特徴がわかります。
タブー https://tabou-boards.com/
だんだんおとなしい色になってきているタブーのボードです。
タブーのボードデザイナーはテールにこだわりがあるらしく、テールを見るとゴツゴツしたボードが多い印象です。
動画撮影されていたのでそのうち試乗会の様子がアップされるかもしれません。

EZZY https://www.ezzy.com/
今年は宮崎から愛を(いや宮崎地鶏を)運んできてくれました。
EZZYのセイルはどれも乗り易くとにかく丈夫で10年くらい持ちます。今年の新色は青のようで、とてもきれいな配色で白のホタテマークが良く映えています。(ちなみにEZZYのマークはホタテではなく羽なんだそうです。)

GOYA https://www.on-s.jp/category/goyawindsurfing.html
グラフィックがとてもきれいなのがゴヤのボードです。
アウトラインが丸くてスムーズで、どれも乗り易そうです。
ゴヤのセイルは全部バンザイと言う名前でした。サブネームで別れているのですが見た目も同じようなので見分けがつきません。また材質や製法で変わり、色も豊富なのでますます見分けるのが難しいと感じました。
右がバンザイサーブとバンザイMAXですが、どんな違いがあるのかは乗ってみなければ分からないと思います。
GA https://ga-windsurfing.com/sails/
GAのセールはこれが新色でしょうか。100L前後のボードにあうフリーライド系セイルではハイブリッドが人気です。
とても良さそうなのは BOOSTです。きれいなアウトラインの5本バテンでカーボンテープが二本入っていて張りがきれいに出そうです。今年の一押しにしたいと思いますが、残念ながら試乗できませんでした。

GAで異色だったのはこのセイルで、全体に透明感があってとても良いのですが、スリーブが細いのにレースセイルのようなシームが沢山あるのに意味があるのか謎です。ただ単に重くしているだけのような・・・

JP https://jp-australia.com/jp-windsurf/boards/
JPのボードは年もカラフルで、水色と紫が中心です。
高級モデルはカーボンむき出しに近く、硬くて速そうな印象です。
紫のアクセントと相まってとても速そうです。
試乗会後のバーベキューで話題に上ったのですが、そういえばJPと言えば黄色と言う強烈なイメージがありましたが、最近は見かけません。どうしちゃったんでしょうか。
ニールプライド https://www.neilpryde.com/
ニールのセイルはグラデーションのきれいなセイルが多くKayaでの人気が高いメーカです。ノーカムのSpeed Starが多いかな。
今年のKayaの試乗会で人気が高かったのはATLASでした。5本バテンでフレームデザインがしっかりした感に仕上がっているようです。ニールプライドのセイルは指定通りできれいに張れれるのが特徴です。もちろん細かいチューニングをすればその性能を引き出せると思いますが、だれでも初期セッティングで楽しく乗れると思います。
WING
風が吹いていたのでウィングにのることができませんでしたが、確実に進化しています。年々上反角(Vの字)が強くなっているように思います。
また一本ハンドルが基本になってきているようです。
ライダーの江藤さんいわく複雑化したフリースタイルでは手元を見ないで操作できる必要があるのだとか。
また、スパンとボディの空気注入口が別体となっていて、手元を硬くし羽を風に合わせて調整できるようになっています。片付けるのがより早くできます。
サイズ的には5.0が標準になってきた感じで少し小さくなってきている印象です。効率が良くなってきたのかな。
そしてどのモデルも空気を入れる部分が若干細くなってきているようです。
おまけ
真剣に検討中です。道具の値段がどんどん上がっているのでメンバーの道具を選ぶ真剣度もあがっている気がします。
試乗会の後は恒例のバーベキューがありとても盛りあがりました。(疲れて寝ていたので写真はありませんが、二次会の写真を乗せておきます。)この笑顔がウィンドサーフィンの最大の魅力かも。

なお昨年の春の試乗会と秋の試乗会はこんな感じでした。
つづきに
今回注目したリグや試乗したリグは次回にレポートします。
つづく